ステラリッジ2型 組立レビュー

テント・タープ
スポンサーリンク

色々なキャンプ道具を使ってみて自分の中でのキャンプに対する方向性が見えてきたので、テントの買い替えを行った。設営簡単で便利なワンタッチテントを頻繁に使っていたが収納寸法が大きいためもう少し小さいものに買い替えをしたいと以前から思っていた。

ここ最近でモンベルがお気に入りなのでモンベルのラインナップからチョイス。モンベルは山岳用からキャンプ、レジャー用まで幅広くテントの種類が用意されている。山岳用とかのガチなやつだと値段が高いし、レジャー用だと収納寸法が大きいしで中間くらいのステラリッジを選択(ステラリッジも十分ガチテントか?!フライ変えれば雪山行けるし)

ムーンライトとも迷ったが、ムーンライトは収納袋に入った現物を持ってみて結構大きかったのでステラリッジにした。ムーンライトの組立は超簡単らしいのでそれも魅力的ではあったがサイズ重視で今回は見送り。

仕様

まずは悩んだステラとムーンライトの仕様比較から。

重量が1キロ以上ステラの方が軽い。収納寸法も小さめでポールと幕を別々で収納できるので、インナーとフライだけコンプレッションバックで圧縮して持ち運ぶなんてのもあり。

値段はムーンライトの方が安い。実質一人用テントで4万は高いなぁ。。。買ったけど。。。

テント ステラリッジ2型 ムーンライト2型
人数 2人用 2人用
重量 1.6kg 2.8kg
収納寸法 φ14x31cm(幕)
φ5x41cm(ポール)
46cmxΦ16cm
価格 ¥40,000 ¥26,000
特徴 軽量
コンパクト
値段高い

重い
設営簡単
値段安い

組み立て

キャンプに行く時間がなかったので部屋の中で組み立ててみた。

▲左からインナーテント、フライシート、ポール 本番ではここにグラウンドシートが追加される。

ポールの組み立て

▲ポールの色は赤、2セット入っている。

▲DAC社のポール

▲上の短いパイプは折れた場合に添え木として使うものらしい。

▲連結してみると結構長い

今までワンタッチテントで楽をしていたのでこの作業はシンドい。。。

テント立ち上げ

▲インナーテントを広げる

▲ポールを通していく

ポールの端に滑り止めのゴムがついているのでなかなかインナーテントのスリーブに入っていかない。シワの部分でも引っかかるのインナーを真っ直ぐにしながらポールを通す。この作業がテント設営で一番面倒な作業。

▲反対側にはポールを受ける筒みたいなものがある。その中にポールを通すとその先にある穴にポールの先端がジョイントされるようになっている。

これは「オートセットアップ スリーブエンド」という名前で特許取得済みだそうな。

詳しくはこちらから→ モンベル

▲スリーブの端っこ。まだポールはセットされていない。

▲スリーブがセットされた状態

「オート」を謳っているが、ちょっと補助をしてあげないとセットアップされないので「セミオート」が妥当だろうか。でも普通のテントよりは簡単なのであまり文句は言わないでおこう。

▲こちらはスリーブの反対側。ポールを差し込んだ側。

▲オートセットアップのポールの反対側をセット

こちら側はマニュアルでテンションかけながら穴に通す必要がある。そのときに指で摘んでいるグレーの部分が滑り止めになっているのでこの部分を持つと力が入りやすい。

ポールをしならせながら穴に通す。

▲1本だけポールを通した状態

▲2本通した状態(途中経過は写真を取る余裕がなかったので割愛)

▲インナーテント フルクローズ状態

▲インナーテント ベンチレーター全開

冬でも使えるだけあってメッシュ部分が少ない。これ夏場暑くないのか?実際に使ってみないことには分からないけど。インナーテントは床以外フルメッシュが良かったかな。

▲インナーテント生地

手が透けるぐらいな薄さ。軽量追求なのでこんなものか。以前使っていた安いテントは重い変わりに生地が極厚でそれなりに耐久性があるように感じた。ステラリッジの生地も薄いが耐久性は高いのだろうなと期待しておく。

▲中から

ドームなので中心が一番高い。一人だと十分な広さがある。一人+荷物でも十分。

二人で寝るとジャスト。二人+荷物はかなり厳しい。

この手のテントの二人用は快適に寝るには実質一人が限度だよね。(テントあるある)

▲ベンチレーターは2重。モスキートネットとフルクローズの2種類

▲入口側に気持ち程度の小さなポケット

フライシート

写真撮り忘れでフライを被せるところがなかった。そんなに難しい作業ではないので問題にならないだろう。

▲フライシートの4隅固定

シマシマのゴムコードとフライシートの端についているフックを引っ掛ける。説明書によるとこのゴムでオートテンショニングをするとか。

▲フライを被せた状態

▲ベンチレーター 首を伸ばした亀みたい

▲フルクローズ可能 テントの中からでも調整可能

その他、小物類

▲インナーテントの収納袋

袋自体がテーパー形状になっていてテントを入れやすい。更に二重の絞り口になっていて収納するときに便利。2段めを締めるとギュッと圧縮できる。

※この袋だとそこまで小さくならない。

▲ペグとガイロープ

▲ペグはアルミで軽量 モンベルの刻印あり

風がなければペグなしでも自立可能なテント。車でキャンプに行く場合はエリッゼステークを使うのでアルミペグの出番は少なそうだ。

ステラリッジ2 まとめ

今回初めてモンベルのテントを購入した。これまでは価格重視でテントを選んでいたが、最近は軽量化や品質に重点を置いてキャンプ用品を選ぶようになった。そんなわけでちょっと奮発して高いテントを買ってみた。

結果としては、クオリティの高さに非常に満足している。過去のテントは粗悪な縫製で使っているうちにほつれるんじゃないか?とか、細かい部分の精度が雑で所有する喜びを感じることは少なかった。(まぁ、それを値段相応と言うのかね)

今回買ったステラリッジは細かい部分の作り込みがしっかりしているので、部品を触るたびに「いいじゃん!これ!」ってなる。趣味のアイテムなので使って満足できるものをできるだけ選びたいと思った。

高くても触ってみないことにはそんな感想も持てないと思うので、いい買い物だったのではないかな?!あとは実際使ってみて自分にしっくりくるか確認していく。

コメント

タイトルとURLをコピーしました