茅ヶ岳登山 2020.4.4

山登り
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自分の意思で山頂を目指して山登りをしたのは恐らくこれが初めてだと思う。

源流で釣りをしながら食料を確保して1泊するサバイバル登山の実施が今年の目標。
いきなりハードな登山をして山中で動けなくなってしまったらアホすぎて話にならないので、まずはコツコツとトレーニングをして備えることに。

体力作りと山に慣れるために選んだのは、家から近く比較的難易度の低そうな山梨県の茅ヶ岳。有名な登山家のおじさん(深田久弥先生)が道中で亡くなったらしく慰霊碑が建てられている。

山登りの感想

山登りのイメージは激しい動きが少なくゆったりゆっくりと山頂に向かって歩く行為を想像していた。実際にやってみるとその通りなのだが、思っていた以上に身体負担が大きく公園のジョギングよりはるかにハードな運動であることは間違いない。

ゆっくり歩くから簡単だろうと思っていたが、それは平地での話であって延々と急坂を上り、倒木の下をくぐり、大岩を乗り越えるそれらの行為は運動不足の体にはかなり堪える。

しかも疲労で頭が働かなくなってくると知らず知らずのうちにコースアウトしていたりする。慣れていないので踏み跡を判別できず気づいたら道なき急坂を登っていたりする。集中力が切れると怪我をするリスクが高まるので常に気が抜けない。肉体だけでなく精神的な面でも登山をすることで鍛えられるのではないだろうか。

下りの負荷がハンパない

下りはじめは快調に歩いていたのだが、思っていた以上に脚と膝への負荷が大きくペースを上げることができない。上りと違って心拍数的には余裕があるのだが脚の筋肉が下りの衝撃を吸収できずヒーヒー言ってるのを感じた。

『下りめっちゃシンドイナー』って思って歩いていると、うしろからお兄さんお姉さんのペアが颯爽と降りてきてあっと言う間に抜かれてしまった。山慣れしている方達で体ができているのはあると思うが、その人達が持っていたのがトレッキングポール。こいつを装備すると素早く動けるらしい。

大きな岩の段差を降りる時に手を添えてやると脚の負担が少ないことに気づく。それを考えながら降っていると上半身はバランスをとっているくらいで大して仕事をしていないことにさらに気づく。トレッキングポールを使って二足歩行から三足、四足に切り替えることで脚への負担を軽減し、安全かつスピーディーに下山することができるようだ。

家に帰ってネットで調べると、身をもって体感したことがそのまま書かれており納得。次の登山に向けてさっそくトレッキングポール選びが始まった。

トレッキングポールを使うことで劇的に下りが楽になったら感動すると思う。どんな感じなんでしょうね?

登山の運動量

ヤマップというアプリを使ってログを取りながら歩いてる。
これが意外と便利で地図上に自分の歩いた軌跡を表示してくれる。

登山終わりには『おつかれ山!』と労いの言葉を掛けてくれるのも嬉しいポイント。

今回の登山は2時間半で6キロしか歩いていないが消費カロリーが1000キロ超えとすさまじい。ちゃんとご飯を食べないとガリガリになるのではないだろうか。短時間でこれだけ運動したのは1年前のマラソン大会で10キロ走ったとき以来かも。

案の定、翌日はバキバキの筋肉痛となったが心地の良い痛みと清々しさがあった。意外と山登りは面白いかもしれない。

サバイバル登山のための手段と思っていたが、登山そのものを目的とするのも良いかもしない。

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