【斧用砥石】グレンスフォシュブルークス ディスクストーン

その他

グレンスフォシュブルークス ディスクストーン

読んでて噛みそう。。。モーラナイフと同じスウェーデンの刃物屋さんの砥石です。

もっと安い砥石はあるんですが、Youtubeのブッシュクラフト動画でそのかっこよさに一目惚れして買ってしまいました。安くなってないけどAmazonのサイバーマンデーで物欲がモリモリ湧き出してきて、衝動買いってやつですね。

▲砥石はGRAINDING STONEって言うんですね

▲Fineは細目、仕上げ用

▲Coaseは粗目、荒研ぎ用

▲サイズは手のひらにフィットする大きさ

▲ゴム製のケースに2層の砥石がサンドイッチされてます

使いたい面と反対側のケースをしっかり握ってケースを外すと使いたい面が出てきます。ゴム製なので滑りにくく砥石の保護にもなります。

▲側面にも粗さのマーキング。これは細目

▲こちらは粗目。見た目的にも砥石の粒が粗いのでわかりやすい。

▲早速ハスクバーナの手斧を研いでみます

ビフォーアフターの写真を取り忘れて比較できないのですが、斧の刃先を石にぶつけてしまい凹んだ部分を修正します。溶接するわけでななので凹み自体は直らないのですが、凹んでバリが飛び出しているのでそいつを平らにします。

砥石なので水研ぎした方が良さそうだけど、今回は空研ぎでやってみました。クルクル円を描くように刃先に砥石を当てると簡単にバリの除去が完了。使い方がよく分からんのでとりあえず今回はここままで終了。次回は水研ぎでしっかり斬れる斧に仕上げてみたいと思います。

▲刃の上の方のくぼんでいる部分が石にぶつけたところ

道具に慣れていないので恐る恐るやってるのが自分でもよく分かります笑。回数こなしてくとそれっぽくなっていくので、次回の成長を期待しましょう!

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