長野県千代田湖キャンプ場 ソロストーブの火入れと鉄板料理 2018.9.17

キャンプ場
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9月の敬老の日3連休は長野県千代田湖キャンプ場へ出掛けた。

このキャンプ場は家からの距離ちょうど良いため何度も来ている。遠すぎず近すぎずでドライブ、ツーリングを楽しみながら来れる距離。さらに、湖畔サイトは無料なのでなかなかポイントが高い。比較的空いているためお金を払って人でごった返すキャンプ場に行くより静かなこちらのキャンプ場でゆったり過ごすのが至福。今回も人はまあまあで適度な距離感がありゆっくりできた。

林の中を散策

暗くなる前に炊事場の奥の林間サイトを見に行ったが、林間サイトらしき場所は見当たらなかった。千代田湖畔を歩いて周れる感じはあったが前日の雨で水たまりがそこら中にできていたので断念した。学校行事しようするのかかまどがそこそこあり炊事場も大きめ。生水は飲めないので飲料水は持参するかろ過するか煮沸する必要がある。

▲かまど

▲林間サイトから水場を眺める

今回のキャンプの目的

今回のキャンプの目的は、先日中古で購入したソロストーブライトの火入れとヤフオクで買ったB6君用の鉄板を組み合わせて調理をすることである。最近鉄板が流行っているのでどんなものかとヤフオクで買ってみた。B6君用の鉄板で送料込み700円くらい、厚さ3.2mmで極厚ではないが持ち運びを考えるとこのぐらいが妥当。焼くモノが多くて熱容量重視ならもっと厚い方が便利だと思うが、ちっこいコンロで1,2人分の肉を焼く程度ならこれで十分。

鉄板記事はこちらから→780円のヤフオク激安テッパンで肉を焼くためにまずやること

火入れ

中古なのですでに汚れはあるが1回使えばすぐ汚れるのでキニシナイ。牛乳パックの着火剤をひとかけ入れ火を付ける。事前に薪を細かく細く割ったものを大量生産しておき、少しづつ追加していく。ソロストーブの特徴で下からの吸気性能が非常に優れているためわずかな着火剤で簡単に火がおこせる。

▲ソロストーブライト

▲火消し壷の五徳とソロストーブライトがシンデレラフィット!

キャプテンスタッグのアスルター火消し壺の遮熱用五徳がまさかのソロストーブライトにジャストフィットする。地面の保護になにかないかと探していると手持ちのアイテムで火消し壺があったので載せてみたところピッタリとハマってしまった。写真では外周の輪と内周の輪が見える、この内側の輪っかよりもソロストーブライトの外径がわずかに小さいためスポッと気持ちよく入る。いい感じでアライメントされズレ防止と大型の五徳による安定感アップでびっくりするぐらい快適に使えるようになった。五徳を持って移動ができるのでちょっと位置を変えたいときに便利、このためにあるのではないか?!と思ってしまうほど。

▲薪の追加

薪の追加はこのようの横から突っ込む。いちいち鉄板をどかす必要はないが大きな薪は入らないので、あらかじめ小割りにしておく必要がある。長いので火にあたっている部分が燃えてなくなるとポトッと外にはみ出ている薪が落ちてしまう。その度に薪を入れ直すのだがこの作業がなかなか面倒。斧と薪割り台があれば長さを短くすることができるが、あいにくそのようなアイテムは持っていないのでこの方法しかない。ソロストーブの使用頻度が高くなったら斧の追加購入も検討したい。

鉄板焼き肉

▲油の少ない牛タンから

鉄板を十分に熱して、牛タンを焼く。あっという間に全体に火が通りいい感じ焼ける。ずっと同炭化面を炙っていると若干焦げるが、炭火焼のように炭化するような焦げ方はしない。均一に火が通りあっという間に焼ける。鉄板を使って驚いたのが肉が柔らかくジューシーになること。炭火だとカリカリになってしまい(それもまた良いのだが)肉の柔らかさをここまで感じたことはなかった。焼き鳥は炭火に限るが、厚めの牛肉は絶対鉄板のほうが美味しく焼けるだろう。

それと鉄板を使うと「ジューッ」といい音がして耳でも焼き肉を楽しめる。ただ焼いているだけなのに満足感が半端ない。

▲味付きロース

タレ系の肉はタレが鉄板に焦げ付いてしまった。薪で擦ったりしながら対応。肉が焼けないこともないが、鉄板と肉の間に汚れがついてしまうと熱の伝導が悪くなるので少し時間がかかる。

これも超ジューシーで最高の焼き加減。カルビだと脂が多いので炭火のが美味しく焼けそうだが、脂身の少ない肉は鉄板との相性がよさそうだ。

トドメのロースでテッパンがギトギトになってしまったが翌日のメンテンナンスであっさり復活。メンテ記事はこちらから↓

ソロストーブで焼き芋!

▲きんとき芋の焼き芋

スーパーできんとき芋が売っていたので焼き芋に挑戦してみた。アルミホイルで3重以上にぐるぐる巻く。濡れ新聞紙かキッチンペーパーで包むと蒸されて良いのだが、今回は持ち合わせがなかったためアルミホイルだけで包んだ。局所的にしか加熱されないので転がしながらまんべんなく焼く。

▲向きを変えて焼く

ソロストーブは燃焼の効率が良く、得られる熱量の密度が高い。今回はライトだからうまくいったがもっと大きなサイズのソロストーブだと熱量があり過ぎて焦げてしまうかもしれない。

実際にボンファイヤの中にジャガイモを入れて焼いたときには、ほぼ炭化してしまい中心の直径数センチしか可食部は残らなかった。その教訓を活かしつつ、焦げないように頻繁に芋を転がす。

▲ホクホクの良い焼き加減

皮が若干焦げ気味だったが、中身はホクホク。クレイジーソルトをちょっと振りアクセントにする。

焚き火

▲一通り料理をしたあとは焚き火タイム

鉄板をどかし薪を足せばすぐに火力が上がる。ソロストーブライトは一番小さいサイズだが、意外にも熱量を感じることができる。二次燃焼の効果で煙も少なく快適だ。

テント泊といびき

今回のテントはモンベルのステラリッジ2。軽くて小さくて一人で使うには便利なテントなのだが、この日は妻と二人でテント泊のため思いの外窮屈だった。妻は寝返りが激しく寝ながら動けないことが辛いとのこと。またテント内が狭いので人が二人入るとテント内部の温度がそこそこ高くなる。ベンチレーションは全開で換気をしているため結露はないがどうにもこうにも熱い…

それと周囲のキャンパーのいびきがすごく、熱いのと相まって全く眠れなかった。4月ころのキャンプもいびきで痛い目に遭っていたので耳栓を常備していたため多少は軽減された。そうは言ってもイビキに敏感になっている状態で多重奏のイビキノイズ攻撃をくらうと、まさに四面楚歌である。

朝露

騒々しさから開放され幾分か涼しくなった明け方少し眠れた。妻もあまり眠れなかったようなので早々に撤退を決めた。風が吹いていたので乾燥撤収できるかと思ったがタープは内側に露が多く付き乾かすのは諦めた。これだったら空いているうちに家に帰って家で干そうと思い、7時前には帰路についた。

千代田湖キャンプで思うこと

睡眠に関しては最低なキャンプだったが、ソロストーブの良さの再発見と鉄板の素晴らしさをしれたので良いキャンプだったと思う。妻も2回目のキャンプで寝れなかったにしては、外で泊まることへの警戒感がだいぶ軽減されている。「もう少し大きなテントならよく寝れたのに」と新しいテントを買っても良さそうな発言は今回連れてきた甲斐があったと思う。

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