【レビュー】コールマン ファイアディスク 使い勝手の良いBBQコンロと焚火台

Coleman firedisk 焚き火 焚き火
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最近のキャンプではコールマンのファイアディスクの使用率が高い。値段が安い割には作りが良く、シンプルな構造で設置から撤収までがとても簡単。ちょっと不満な点はあるはが、手軽さとコスパ抜群な焚き火台。使ってみた感想を書いてみる。

ファイアディスクの特徴

軽量・頑丈

部品点数は本体と焼き網の2点のみ、網を使わなければ本体だけである。重量は1.6kgと同サイズの焚火台の中では軽い方ではないだろうか?

湾曲したステンレスの板であるため熱、サビに強くガシガシ使える。構造がシンプルなため壊れる部分がなところも特徴。熱で板が曲がることもなくしっかりとした作りとなっている、

ファイアディスク仕様
直径Φ45cm
高さ(使用時)23cm
重さ1.6kg
材質ステンレス

シンプル構造で組立が簡単

上でも書いたが、構造がとてもシンプル・脚を3本展開するだけ使用可能。10秒前後で組立ができてしまう。部品点数が多いものは組立が面倒だったり、熱で歪んでしまい組み立てできなくなることもあるが、ファイアディスクはその心配は皆無だろう。

片付けが簡単

シンプル構造であるため片付けも簡単。小さなスコップや小箒があれば火消し壺に灰を移して持ち帰ることができる。熱が冷めた灰であればそのままビニール袋に灰を入れて水を混ぜて片付け完了。細かいパーツがないため片付けはとても簡単だ。

▼火消し壷との併用

焚き火を楽しんだ後、寝る前に小さな薪は火消し壷へ移す。朝には焚火台は冷たくなっているし、火消し壷の方もバッチリ消火済み。焚き火を放置して寝てしまう人がいるが、火の後始末は責任を持ってやろう。

▼灰を片付けウエットティッシュで少し拭けばキレイになる。気になる場合は水でガンガン洗うことも可能。鉄だとサビが気になるが、ステンレスであれば気にならない。

極厚アルミホイルとの組み合わせもあり!
BBQや焚き火を始める前に極厚のアルミホイルでファイアーディスクを包んでおく。火が完全に消えて温度が下がっていることを確認したら残った灰を丸めて捨てることができる。

ファイアディスク自体が片付けが簡単な構造だが、アルミホイルを使うことで更に簡単に片付けが完了する。

BBQと焚き火ができる

ファイアディスクには焼き網が付属しているためBBQを楽しむことができる。少人数のBBQでは七輪をよく使うが、5人以上になると七輪ではスペースが足りなくなってしまう。ファイアディスクは焼き網の面積が広いため5人以上の肉を焼くのにも最適。コンロと焚火台を兼ねることができるので荷物も少なくてすむ。

まだやったことはないが、耐荷重が30kgあるためダッチオーブン料理も楽しむことができる。意外にとなんでもできてしまう万能焚火台である。

▼広い焼き網をいかしてガンガン肉を焼く

▼アルミ鍋と合わせて鍋料理なんかもOK

スパークシールドで火の粉対策も万全

オプションのスパークシールドを使えば火の粉対策が簡単にできてしまう。薪や炭の種類によっては爆ぜる(はぜる、火の粉が飛び散ること)があるのでスパークシールドがあると安心して焚き火を楽しめる。

ファイアディスクは開放的な焚き火台なので炎を間近で体感できることが最大のメリットである。デメリットとしては炎に近い分、火の粉から受けるダメージも大きくなる可能性がある。

お気に入りのダウンジャケットやナイロン系のウエア、チェア(ヘリノックスとか座面の生地が綿じゃないタイプ)、コットンじゃないテント生地なんかは火の粉で簡単に穴が空いてしまう。

コットン系のウエアとかタープ、テントで対策することも可能だが、スパークシールドなら被せておくだけですべて対策できるのでコスパは良い。

デメリット

便利なところもあるが使ってみて不便に感じる部分もあるの感想を書いてみる。

通気性が悪い

最近はソロストーブを使うことが多かったため、ファイアディスクは燃焼効率が悪いと感じてしまった。一枚板で片付けが楽ではあるが、吸気の穴が空いていないため薪の燃え方がいまいちに感じる。焚き火をやる時は小さな網を薪の下に敷き、空気の流れを作ってあげるとよく燃えるだろう。次回は小さな網を購入して燃え方を確認してみたい。

焼き網の面積が大きいので手が熱い

たくさん肉を焼けるのは便利であるが、割り箸で中央の肉をとる時にけっこう手が熱くなりやけどの心配がある。長めのトングを使うことで対策はできるので、そこまで気にする必要はない。

網がいまいち

一番不満な点は、付属の焼き網がなくチープな点である。BBQをメインでやると網が劣化するためいずれ買い替えが必要になるが、網が専用品のためどこでも入手できるわけではない。さらによくある使い捨ての網であるため線が細く使用後のメンテナンスも大変。

↓のロストロの用に金属のワイヤーを編んだものでなく、金属の棒を溶接したタイプに変更したいと考えている。今の網が使えなくなったらこちらのタイプを検討したい。固定方法を考える必要があるがそんなに難しくはないだろう。

無印とプラスの比較

ファイアディスクの無印とプラス両方買ってみたが、実際に使ってみてプラスは使用する機会がないと思った。プラスは肉を焼くには大きすぎる。大量の炭を使わないと広い面積は活用できない。焚き火もキャンプファイヤー並の大きな炎を作りたいのでなければ無印のサイズで十分事足りてしまう。ファイアディスクプラスは正直用途が見つからないかな。。。

サイズ比較の記事を書いたので、どちらを購入するか迷っている方は読んでみてください。

こんな人にオススメ

  • 焚き火とBBQを一つのコンロでしたい
  • スノーピークの焚火台は重すぎると感じる
  • 組立が面倒
  • 初めてでBBQも焚き火もしたい
  • 簡単に片付けをしたい

デメリットもあるが個人的には、お気に入りの焚火台兼コンロである。使用回数は少ないが今後、個人的にレギュラー入りのアイテムとなるだろう。値段も5000円前後で購入できるため、初めてで色々やってみたい人には最適な焚火台だと思う。設営撤収の負担を減らすことで焚き火やBBQそのものをしっかりと楽しめるはずだ。

オンウェーのファイアディスクKANAEと比較

形状にてるオンウェーのファイアグリルKANAEを購入

↓サイズ感の比較をしてみました。

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