XTR PD-M9100 SPDペダル

自転車

SPDペダルを新調しました。もともとロードバイク用でPD-M424を使用しており、とくに不満もなかったのですが、ハイエンドモデルを体験してみたく購入に至りました。

比較

PD-M424はDEOREグレードなのでエントリーモデルでしょうか。安く買えたし初めてのビンディングペダルには丁度良いモデルでした。

PD-M9100については、先達の方々がレビューや分析を書かれているのでそちらに譲ります。レビューの中で軽量であることやダイレクト感が増すなど興味をそそられ購入に至りました。

重量は471gから309gと劇的に軽くなっています。

軽さもあるのですがサイズがとても小さくてビックリしました。普段はスパイクの付いたマウンテンバイク用のフラットペダルを使用しているので、ケージレスのベンディングペダルのサイズには驚きです。

フィッティング

この機会にシューズ側のクリート位置の見直しもしました。拇指球の位置にマスキングテープで目印を付け、ペダルのセンターにクリート位置をあわせこみます。

今まで適当にクリートをつけていのでかなりズレていました。正しい知識と正しい調整は必須ですね。踏んだ時の変化もありますが、一番はペダルとシューズの脱着しがかなり良くなりました。こんなにスムーズに脱着できるのかと。

ペダル側のケージがなくなったことで全体の接触面積は減りましたが、必要な部分はしっかりとコンタクトしています。

使用感

使ってみた感想は一言で「ダイレクト感の向上」ですかね。
わりと鈍感な方だと思っていて、タイヤの空気圧を変えても変化が分からないのですが、ペダルの変更は明らかに違いがわかり、カッチリ感といいますか踏んだときに体がぐいっと押し出されるような感覚が新鮮でした。進むって気持ち良いです。

【長期使用レビュー】
長い期間使って、人から借りたバイクのXTRじゃないグレードと使い比べての感想です。
XTRはスタート直後の立ち上がりのスプリントなど普段かけないような力を加えてもクリートが外れにくいように感じました。普通に外すときはXTRもそれ以外も同じように外れてくれるのですが、自分のペダリングが下手なせいもあるかもしれないですが、思いっきりもがいたときにXTR以外はクリートが外れてしまうことが何度かあり、怖い思いをしました。
その時に使っていたシューズは一緒です。バイクは違います。クランプ力も同程度の設定です。

構造的に固定力は同じような気はしますが、スタックハイトの違いで踏んだときのハズレやすさに影響しているのでしょうか?その件もあり、強く踏む機会の多いシクロではSPDシリーズでも私の中ではXTR一択となりました。シクロだとバイクから降りたり転倒しそうなときに足を出すので、外したいときに外れてくれることはかなり重要。

シクロクロスとマウンテンバイクのクロカンがメインになってきたので、ロードバイクのペダルもSPDで統一しています。SPD-SLとかに手を出すとそれはそれで良いのでしょうが、靴を増やさなければならず、現状ロードに関しては不満もないのでSPD一本で行くつもりです。

そんな中でトレイルライドも自走での楽さと下りで足を固定してもある程度対応できるようになってきたので、トレイル寄りのマウンテンバイクもフラペからSPDへ置き換えが進んでいます。
下りはじめにフラペの上で良いポジションが見つからずに、ポジションを調整しながら下るのは結構怖く、ビンディングペダルだとキャッチさえできれば最適ポジションになるので、ゲレンデのダウンヒル以外はSPDにすべて置き換えの勢いです。

XTRという憧れ補正がかなり入っており、ほとんど個人の感想レベルのレビューであまり参考になりませんが、なんとなく違う気がする、というのは間違ってはいないと信じています。

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