【レビュー】コールマン コンパクトスモーカーで燻製卵&チーズを作る

キッチン
スポンサーリンク

いぶり暮らし』というマンガを読んでいたら急に自分の中の燻製意欲が高まってきて、コールマンのコンパクトスモーカーを買ってしまった。

このスモーカーはずっと気になっていてAmazonの欲しい物リストに長い間登録されていた。衝動買いではなく悩み抜いた末に購入したアイテムって当たりであることが多く、このスモーカー例にもれず良い商品であった。

家の中で初めて燻製をしたので、商品のレビューと燻製の様子を紹介。

外観とサイズ

外観はメタリックなどんぶりのような丸っこい形が特徴的。コールマンのステンレス製品は仕上げがキレイでいつも流石だなって思っている。(ファイアーディスクもいい感じの仕上げだった)

サイズはコンパクトを謳っているだけあって小さい。iPhone7と並べてみても小さそうな感じが伝わってくる。コンパクトではあるが鍋の深さと蓋の高さがけっこうあるので大きめの食材でも入りそうだ。

付属の網を使えば2段でセットできるので、一般家庭でつまみを作るだけなら量的には十分そう。

付属品

スモーカーにはお試し用のウッドチップとザラメが付属していた。今回スモークした感じではお試し用のチップだけ10回は燻製できそうな感じ。

別でチップを準備していたが、このスモーカーと食材があればすぐに燻製を始められる。

燻す

燻します。今回は熱燻でスモーカーのレシピ通りにやってみます。
チップは別で購入したヒッコリーを使用。

いぶしの下準備

アルミホイルを皿状にしてチップを手のひらで軽く2つかみ分入れてみた。初めてでチップの分量が分からないので初回は様子見で多めにいれてみた。
アルミホイルを敷かないと片付けが大変らしい、鍋の焦げ付きとかも気になるので忘れずに敷くようにしたい。

今回燻すのはうずらの卵と6Pチーズ。うずらは前日からめんつゆとチューブにんにくのタレに付けたておいたものを燻す。
表面が濡れていると酸っぱくなるらしいのでうずらの卵はタレから出してキッチンペーパーで水気を拭き取る。

コンパクトスモーカーには大小の網が一つずつ付属している。小さい方の網をは鍋底に近い部分に設置できるため熱を通したい食材に向いているそうだ。今回はチーズが熱に弱いので熱源から離れた位置に設置する大きい方の網を使用する。

いぶす

着火!
始めは強火で煙が出るまで加熱する。モクモクしてきたら蓋をして弱火に移行。

コンパクトスモーカーの説明書では10分弱火で10分蒸らしが良いと書かれていたので、説明書通りの作り方でやってみようと思う。

コンロのサーモスタッドで強制的に弱火になってしまうが、最初の加熱でしっかり煙がでればそのまま弱火のままでもモクモクしていた。サーモスタッドなしのカセットコンロが必要になるかと思ったが、普通のガス台でも燻製ができる。

シール機能はイマイチ

コンパクトスモーカーの特徴として、蓋をしたあとに蓋と鍋の間に水を流し込むことで煙のシールができる。

このシール機能に期待していたのだが、実際にやってみるとあまりうまく機能してくれなかった。強火でモクモクしてきたら蓋をして水を流し込むと、水が沸騰しまくりで鍋の内部に漏れて『燻し』ではなく『蒸し』になっているようだった。

シールの水を流し込んでから少しして、ボンッとすごい音がしたので慌てて蓋を開けてみる。煙が全く出ていないし、チーズがデロデロに溶け始めていた。シール用に入れた水がウッドチップの燃焼を阻害して、スチーム効果でチーズを溶かしてしまったと予想。いきなり失敗感が漂ってきた。。。

チーズはアルミホイルからはみ出して網から落ちそうになっていたので一度回収する。チップもまだ燃えていない部分がたくさんあるのでうずらの卵だけで再挑戦することにした。

水シールなしで再挑戦

今度は水シールをせずにモクモクしてみた。

結果は大成功であっさりと燻製が完成してしまった。うずらのテカリがいかにも燻製しましたって感じがでていて良い。味も最高で酒が進むつまみの完成!

水シール無しで燻製したが、蓋を開けなければ煙はほとんど出なかった。換気扇をしっかり回しておけば部屋の中に匂いが残ることもない。一番心配だったのは室内へのニオイ残りだったので今後も安心して室内で燻製ができそうが。

チーズもリトライしてみる

うずらのいぶし後にチップを見てみるとまだ黒くなっていない部分が残っている。この部分を使えばチーズもいけるんじゃないかと思いリトライしてみた。

最初にチップを2つかみ分入れたが、一発で燻製が完成するなら一つかみでも良かったかもしれない。それと鍋そこから距離のあるチップが燃え残っているようなのでアルミホイルにチップを載せる時は広く薄くするとまんべんなくチップを消費できそうだ。

チーズが溶けて垂れないようにアルミホイルを敷く。この状態で燻製スタート。

いきなり完成の写真。今度はうまく出来たようだ。一度溶けているためかいぶし前と比べて変化は少ない。色艶はいい感じスモークされてるのがパッとみて分かる!

チップは多少黒くなったが、真ん中の重なっている部分はまだまだ使えそうな見た目。次回はもっと広く浅くでやります。

片付け

アルミホイルを敷いていたのでチップは水をかけて丸めて捨てるだけ。今回はチーズが垂れたのとシール用の水が漏れたので汚れが多く残っている。メラミンスポンジでだいたいの汚れは落ちたが、焼き付いた汚れはボンスターとか水研ぎヤスリで削り取らないとダメそうだ。
金属鍋の空焚きをしたので歪みが気になるが、丸い形状だからかベコベコに変形している感じもなさそうだ。

このスモーカーは比較的メンテが楽な部類だと思う。後片付けが面倒だとタンスの奥にしまい込まれて使用頻度が激減するので、メンテが簡単なことは重要なポイント。

いぶしの感想と分かったこと

  • 買うよりも自分で作ったほうが美味しい!味玉最高!
  • 熱燻は意外と簡単だった
  • スモークチップのコスパが良い
  • コンパクトスモーカーはほとんど煙がでない
  • コンパクトスモーカーの水シール機能はイマイチ

次回はスモークチキンか海鮮系を燻したい!次の週末が楽しみだ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました