ストームブレイカーでのCB缶運用 カリフォルニアパティのカセットガスコネクター

道具
スポンサーリンク

CB缶の構造を勉強しストームブレイカーでもCB缶が使えそうということが分かった。

この記事を読む前に予備知識として↓のページを確認することをオススメします。

CB缶の構造
sotoのストームブレイカーでCB缶運用をするべく色々調べていると、CB缶の内部はちょっと変わった構造になっていることが分かった。「CB缶 構造」で検索すると既に先人達がCB缶を分解して写真を載せてくれている。本当にそんな構造なの...

火器の取扱には十分注意をして、実施する時は自己責任で行ってください。

自己責任というかメーカーがこの使い方を推奨しているわけではないので、オススメしません。メーカー推奨・非推奨であれ正しい使い方をしないと火災につながる恐れがあります。便利だけど危険なものを使っているという意識を持ち、取り扱いましょう。まずはその道具がどのような仕組み動作しているかを理解することが大切です。不安、自信がないという方は火器自体取り扱わない方が良いでしょう。分からないと不安ですよね、よく観察して説明書をしっかり読みましょう。趣味なので楽しく安全が一番です。

ストームブレイカーのCB缶運用に必要なもの

もしストームブレイカーでCB缶を使いたい場合は以下のものが必要になる。

  • ストームブレイカー本体
  • ストームブレイカーガス付属の缶アダプタ
  • CB缶のガスボンベ
  • カリフォルニアパティオのOD⇛CB缶変換アダプタ

次で説明するがOD⇛CB缶の変換アダプタはカリフォルニアパティオの製品でないと使えないので注意

変換アダプタ取付

▼ストームブレイカー付属のOD缶アダプタにカリフォルニアパティオ製の変換を取り付ける。

▼カリフォルニアパティオと他社の比較

写真のネジ周辺を見ると、その他はネジの周りをぐるりと壁で覆われている。この壁がストームブレイカーのアダプタと干渉してしまい取り付けることができない。

カリフォルニアパティオ製はネジの周りがフラットなため干渉の問題はない。アマゾンで変換アダプタを探すとほぼ右のその他と同じ形の製品しか見当たらない。選択肢としてはカリフォルニアパティオ一択となる。

▼変換を取付

カリフォルニアパティオのアダプタはガスが漏れないようにする封止を黒いゴムの部品で行っている。ここをストームブレイカーの缶アダプタに密着するように取り付ける。※隙間があるとガスが漏れるので注意

▼しっかりと密着させた状態(隙間がない)

▼CB缶と接続

着火と消火の手順

注意点として、気化供給と液体供給の違いをよく理解して点火する必要がある。CB缶はOD缶と内部の構造が若干異なるため、その違いをよく理解しないで使うと危険。

CB缶の構造については以下を参照

CB缶の構造
sotoのストームブレイカーでCB缶運用をするべく色々調べていると、CB缶の内部はちょっと変わった構造になっていることが分かった。「CB缶 構造」で検索すると既に先人達がCB缶を分解して写真を載せてくれている。本当にそんな構造なの...

ストームブレイカーの使い方については説明書をよく読むこと。

(SOD372の説明書が改定されたようで絵が多くなって分かりやすくなっている。2018年3月の購入時に付属した説明書より詳しくなっている。初期に購入されたユーザーさんも必読)

着火の手順

着火の手順
  • Step.1
    機器を接続する

    着火前は気体供給の状態(CB缶の切り欠きが上向き)

  • Step.2
    気化供給の状態で燃料を出す
  • Step.3
    着火する
  • Step.4
    5秒後、炎が安定したところでゆっくりと液体供給に切り替え
  • Step.5
    火力調整をする
    火力マックス

    マックス火力だとそれなりに強く燃焼している

    火力ミニマム

    絞り過ぎは突然消えてしまうことも。。。

    ガソリン運用ではとろ火が難しかったが、ガスでは火力弱めの調整も可能。しかし、弱くしすぎると消えそうになることもあるため風の強い時は風防が必要になるだろう。

    また火力の調整には時間差があるため、調整の際はゆっくりと火力が変化しているのを確かめながら行う必要がある。

消火の手順

消火の手順
  • Step.1
    ゆっくりと気体供給の状態に切り替える
  • Step.2
    5秒後、ガスの栓を閉め消火を確認
  • Step.3
    分解、収納する

そこまでしてCB缶運用が必要なのか?

なぜストームブレイカーでCB缶を使いたいのか?

正直、同社のCB缶用のレギュレータストーブST-310を持っているため、無理してストームブレイカーでCB缶を使う必要はない。CB缶が使える暖かい時期であればST-310だけ持って行けば事足りるし、ポンピングの手間などもないためST-310を優先的に使うだろう。

最近キャンプ用品が増えすぎたので、よく使うもの以外は譲るか売るか処分している。そんな中で、CB缶・OD缶・ガソリンと火器の燃料の選択肢が多くなり管理も収納も大変なので燃料のバリエーションを絞りたいと考えた

コンロに対する僕の要求をこんな感じ↓

  • プリヒート不要、液出し可能で便利
  • 燃料の種類は少なくしたい
  • ガス缶の種類は1種類だけ、冬場の使用を考えてガソリンと併用する
  • ランタンはガソリン+LED
  • 燃料のコスパ重視
  • 山は登らないが、バイクに積める程度のコンパクトさは欲しい
  • soto製品がお気に入り 火器はsotoで統一したい
  • できるだけキャンプ用品は減らしたい

これを突き詰めると、燃料は2種類(ガソリンとCB缶)用意して、コンロはストームブレイカーだけというのがミニマルな構成になる。それを実現するためにもCB缶が使えるという事実は重要。実際は夏場などの暖かい時期は便利さを優先してCB缶専用コンロ(ST-310)などと併用になる。

コメント

タイトルとURLをコピーしました