ロングライドのお供に、糖質ドリンクを自作するようになってしばらく経ちます。市販のドリンクやジェルも便利なんですが、量を飲む前提だとコストがかさむので、自分でミックスして作るようになりました。有名なITさんのブログを参照(真似)してます。

4種類の糖質をブレンドする理由
使っているのは以下の4種類です。
- マルトデキストリン(MD):吸収の速い糖質。ベースとして一番量を使う
- CD(クラスターデキストリン):じんわり長く効くタイプ。腹持ちと持続性を担当
- パラチノース(Natu Ene Powder):低GIで血糖値の上昇が緩やか。てん菜由来
- 果糖:吸収経路がブドウ糖と違うので、他の糖質と組み合わせることでエネルギー吸収の効率が上がるとされている
以前読んだブログを参考にして、この4種類を混ぜるようになりました。出来合いのドリンクやジェルを都度買うのに比べるとかなり割安になります。この組み合わせのおかげか、ハンガーノックにもならず、50kmくらいならボトルの中身だけで走り切れています。


ニチガ(NICHIGA)は日本のメーカでコスパが良いです。パラチノースは単価が高めの糖質ですが、お手頃価格で購入可能です。

果糖は激安。即効性があり過ぎるのでこればかりとっていると糖尿病になります。果糖ぶどう液糖などの甘いジュースはこの類いです。

保存容器はこれがベスト
糖質は毎回計量するのが地味に面倒なので、保存容器にまとめて作り置きしています。今までは平べったいタッパーを使っていましたが開口が広すぎてこぼしたり使い勝手がイマイチでした。合計で800g位しか入らずブレンドする回数も多くなり不満ポイントでした。アマゾンで大容量の容器を探していたところ、粉物に良さそうな容器を発見しました。
品名は、タケヤ化学工業 TAKEYA フレッシュロック FRESHLOK 角型 4.0L
私と同じく粉物の取り扱いでプロテインを保存している方もいるようで期待できます。本体はちょいと薄手だ強い衝撃では割れてしまう可能性ありです。扱いが雑な方は梅酒ビンとかの方がよい良いかもしれません。この容器は蓋がワンタッチで開閉できるので、梅酒ビンより使いやすいです。

縦長タイプの容器を選ぶ理由
- 大容量だが省スペース
- 大容量ゆえにブレンドの回数が減る
- スプーンですくう際にこぼれにくい、飛散しにくい
スプーンは長いものが正解
短いスプーンだと容器の底まで手が届かず発掘作業になりがちですが、長いスプーンなら底までスッと届いて手も汚れません。プロテインをすくうのにも兼用できるので、これ一本あると便利です。
ワンボトルで何杯と決めておけば、重量なと測らずにドリンクが作れます。30ccで20-30gくらいです。
品名 ナガオ 燕三条 極厚ロング計量スプーン 30cc ストレートタイプ 18-8ステンレス

ドリンクの味調整でクエン酸を足しています。クエン酸だけは使う量が少ないので、別途小さい計量スプーンで対応しています。これも同じシリーズのスプーンを購入。

ワンボトルで小さい方のスプーン2杯で丁度良い味になります。夏場の屋外ライドのときは塩分補給のため、ワンボトルで3グラムくらいの食塩を入れます。かなり塩味が強くなりますが、トライアスロンのロング練習をしていたときはこのくらい塩分とらないと足がつりました。

まとめ
- MD・CD・パラチノース・果糖の4種類ミックスでハンガーノック対策
- 縦長の保存容器+長いスプーンで作業効率アップ
- 市販品より割安に、50km前後ならボトルだけで走り切れる
補給食にお悩みの方は、一度自作ドリンクを試してみてはいかがでしょうか。

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