チューブレスでのパンクは何度かあるのですが、チューブ入りのタイヤで初めてパンクを経験しました
パンクした状況
降りでスピードが出ていた。グレーチングが道路を横切っており、グレーチングとアスファルトに段差ができている、ちょっと荒れた道路環境でした。
通過時にパンってではなく、カンっというような聞き慣れない音がして、徐々に空気が抜けていきました。
いつもは段差を越えるときは抜重して、タイヤへのダメージが少なくなるように意識していますが、この日は雨も降っておりスピードがでていたのと重なって油断がありました。
家まで数キロですが押すより乗った方が楽なのだ道端で修理をします。

TPUチューブ考察
パンクしたチューブをいろいろ観察してみました。

パンク箇所はリムとの噛み込みではなくトレッド面でした。リム打ちではなくグレーチングのシャープエッジか突起物が落ちていたのかもしれません。空気を充填しながらでないと場所が分からないので小さめの穴です。

引っ張ってみました。想像以上に良く延びます。ゴムほどではないですが、かなり柔軟性はあります。樹脂なのでもっと硬いと思ってましたが、柔らかさがあります。
2000km以上は使っているので、チューブの不良ではなく、外的要因でのパンクですね。チューブとしてのライフは今のところ文句なしです。

バルブ周りを分解しました。バブル周りはしっかり接着されており信頼性高めです。中華TPUなどはこのあたりの処理がイマイチで簡単に壊れそうなものもありましたが、頑丈に作られています。

バルブとチューブの接続も思っていたより頑丈です。空気を入れる時やバルブコア、クリックバルブをねじ込むときにステム少し回転します。その回転でチューブが痛まないか懸念していましたが、心配するほど弱い設計ではなく、慎重に取り扱っていればまず破損は無さそうでした。

金属部分としっかり密着されています。これ以上の分解は無理でした。

まとめ
ロードバイクで初めてパンクして屋外で修理を経験。
手持ちのツールで対応できたので良かったです。いつも持ち歩くツールの有効性を確認。
パナレーサーのパープルライトは造りがしっかりしており、個人的にはこのTPUチューブ一択です。中華TPUとか使いましたが、価格と品質のバランスが良いと思っています。
MTBやシクロクロスはチューブレス化していますが、ロードバイクはTPU運用が楽です。自分の方針に変化はなく、この運用で問題無いなと再確認できました。

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